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やっぱり留守家族からの荷物が一番
海外発送は結構面倒な作業です。
海外発送用の梱包や発送書類の作成は出来ない。
海外発送用のダンボールやクッション材は少量では売ってくれない。
海外発送伝票を印刷するプリンターを持っていない。
海外発送伝票を郵便局に取りに行くのが面倒だ。
発送後のトラブル対応が心配だ。
万一、不着になった場合の賠償請求の方法がわからない。
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お任せください。経験豊富な当社がこれらの面倒な作業を全部まとめてお引き受けします。
1.お預かりする物品
食料品、日用品、衣類、教材、地方名産品、雑貨、常備薬などお預かりできますが、下記の様な品物はお預かりできません。
ヘアースプレーなど可燃性ガス、水銀、バッテリーなど腐食物質などの危険品。詳細は郵送禁止物品をご覧ください。
EMS便で送れない禁制品(送付する国・地域によって異なります。日本郵便の国・地域別情報をご覧ください。
生鮮食料品、液体物、ご自身で密封した食品、冷凍・冷蔵品、酒類、動植物、薬物、現金、貴金属、タバコ、ポルノ、ワシントン条約で国際取引が禁止されている動植物及びその加工品
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現地通関での没収は賠償の対象となりませんので、日本郵便の国・地域別情報サイトで事前にご確認ください。
2.利用の仕方
留守宅荷物発送代行依頼のフォームからご連絡いただけましたら、折り返し申し込み用紙をメールの添付ファイルでお送りいたします。
この申込用紙(EXCELファイル)に送付先、予定される物品、数量、申告価格を記入して返送していただきます。
当社にて内容を確認して手数料のお見積もりをご連絡いたします。
お知らせしたお見積もり金額でご了解いただけましたら物品を当社宛に送付していただきます。
届いたお預かり荷物を海外向けの梱包・書類作成を行い発送いたします。
手数料を固定でご契約をされている企業の場合は送付する物品、数量、申告価格をご連絡いただき、送付できない物品が含まれていない場合は当社宛お荷物を送付していただきます。
3.送付方法と送料
発送は日本郵便EMS(国際スピード郵便)で発送いたします。
EMS取り扱い国・地域は日本郵便のサイトにてご確認ください。
海外送料は日本郵便が定める送料となります。日本郵便EMS料金表
4.サービス料(書類作成、発送手続き)
送付する荷物の量や点数によって料金をご連絡いたします。
対象者となる駐在員が10名以上の場合は固定した金額でのお見積もりをご連絡いたします。
5.お支払い
発送のご用意が出来ましたら、送料・手数料の合計金額とお振込先をお知らせいたします。
お振込確認後発送の手続きを行ないます。
企業の福利厚生制度の場合は発送日を基準として月末締めの翌月末お振込でお願いします。
6.現地通関、その他
現地通関で税金、諸費用等が発生した場合はお受け取り人様が直接お支払い頂きます。
現地通関での没収、破損、差し戻し等は賠償されません。
輸送中の商品の亡失、損傷などのがあった場合は申告額を上限に賠償されます。(お預かりする物品ではなく金額での賠償となります)
日本郵便への賠償手続きは当社にて代行いたします。損傷の場合は現地で発行されるダメージレポーとが必要となります。
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